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2008年5月

光沢?非光沢?

こんにちは、Ktyです。

今から何年も前の話ですが、某大手量販店の店頭に並んだニューモデルのノートパソコンを見て驚いた事を覚えています。

そこには表面がテカテカに光った液晶パネルを搭載したノートパソコンが並んでいました。「何でパソコンの画面が光沢なんだ?」これがそのときの第一印象です。

表面が光沢では画面への映り込みが激しくて見難いのではないかという思いがあったからです。

その後ノートパソコンの液晶は殆どが光沢液晶へと変わって行きました。今では非光沢液晶を搭載したノートパソコンを探すのは難しくなっています。

パソコンをツールとして考えるなら、私は非光沢液晶の方が使い易いと思っています。

この様な事を書くと光沢液晶は悪だと言っている様に思われるかも知れませんが、これは個人の好みの問題であり、どちらが良いとも悪いとも言うつもりはありません。

今や光学ドライブ搭載パソコンの殆どに於いてDVD再生が可能なドライブが搭載され、近年はTVチューナーが搭載されたものも増えてパソコンにAV機器的要素が加わり、パソコンの用途も様変わりしているという事だと思います。

パソコンでデジカメ画像やDVDムービーを楽しむ機会が多い方にとっては光沢液晶の方が画面が鮮やかでメリットがあるでしょう。

しかし、持ち歩いて外でパソコンを使う機会が多い方にとっては非光沢液晶の方が使いやすいのではないかと思います。

この様な観点からすれば、モバイル用のパソコンでは非光沢液晶を採用したモデルがもっと多くても良い筈ですが、現実にはモバイル機でもその多くが光沢液晶を搭載しています。

光沢液晶でも表面に反射防止コーティングを施す等して映り込みを抑える対策がなされていますので、実際には映り込みはそれ程強くないのかも知れませんが、それでもやっぱりパソコンの液晶は非光沢が好きな私は非光沢液晶のモデルばかりを使っています。

我が家では家族1人に1台(私は2台)のノートパソコンがありますが、その全てが非光沢液晶です。「家族揃って非光沢液晶が好きなのか」って? いいえ、家族用のパソコンは全て私のお下がりだからです。

光沢液晶と非光沢液晶、皆さんはどちらがお好みですか?

摩訶不思議な・・・

パソコンを起動すると途中でブルーバックのエラーが発生するというトラブルのご相談を受けました。ただ、常に発生する訳ではなく、フロアによって発生したり、しなかったりするというなんとも”摩訶不思議な”症状です。

早速、症状を確認してみると起動中に「IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL」というエラーが発生しました。この症状についてググってみると、最近追加した増設機器やドライバの不具合というのがヒットし、その他メモリー不良やHDDの不良なども考えられるらしいですが・・・。

依頼された方は、メモリーやHDDのチェック、OSの再セットアップもやってみたが改善されなかったという事で、しかも上記の様に「常に発生する訳では無い」のです。

取り合えず、メモリーのチェックから始めましたが、テストしても異常は無く交換しても変わりません。ここの環境ではありがたい事に常に症状が出ます。メモリーテスト後異常にCPU周りが熱くなっていたので、中を見てみるとホコリが詰まっていました。排熱がうまくいっていない影響も考えクリーニングして見ましたが、変わらず。

しばらく考えた後で、その原因を発見しました。なるほど!フロアによって症状がでたり、でなかったりもこれで説明がつく訳で・・・ここで公開したいけど、他のメンバーから非難されそうなので、相談してからにします。中途半端で申し訳無いです・・・。

記事:ダイヒョー

「ぱそこん修理屋のぼやき」

パソコン修理は「サウスプロジェクトチーム」

バックアップしてますか?

初めまして、修理スタッフのKtyです。当店スタッフで最後のブログデビューとなりました。

さて、皆さんはパソコン内のデータはバックアップしていますか?

当店に修理をご依頼されるお客様に同様の問いかけをすると、「しなければいけないとは思いつつ・・・」という方が殆どです。で、バックライトが点灯しなくなってしまい「画面が見えないからバックアップが出来ない。」と。

このようなお客様に、少しでもデータ消失の危険を減らす為に「事前バックアップサービス」というメニューもご用意していますが、不可抗力によってデータが消失してしまった場合の保証はできません。お預かりした段階で既にハードディスクの故障が始まっている可能性もある訳で、バックアップの作成準備中にディスクが認識されなくなったという事もあり得えます。

パソコンがこれだけ普及してバックアップの必要性が説かれる様になっても、現実には仕事で使用しているパソコンですらバックアップはなされていない事が多い様です。

通常、パソコンに於けるデータの保存場所はハードディスク上ですが、これはいつ壊れるか予測できません。言い換えると、いつ壊れてもおかしくないと言う事です。

30分前まで何の問題も無く使えていたパソコンのハードディスクが、外出から戻って電源を入れたら認識すらされないという事態に遭遇した事があります。ディスクを取り出して観察しても見た目は何ともありません。しかし結局このディスクは何をしても駄目で、200を超えるファイルを失い、データ消失の怖さを思い知らされました。

人間痛い思いをすると気を付ける様になるもので、それ以来重要データのバックアップはまめに行う様になりました。

ところで重要なデータと言うと、仕事上作成した文書等を真っ先に思い浮かべると思いますが、一般家庭で使っているパソコンにも重要なデータが存在する場合が結構あります。その最たるものはデジカメ等で撮影した画像や動画です。カメラで切り取った一瞬は二度と存在しません。例えデジカメと言えども撮り直しは出来ないということです。旅の思い出や子供の成長記録など、失ってしまったら最後です。

バックアップと聞くと難しく考えてしまい勝ちですが、要はデータのコピーを他の場所にも作っておけば良いだけの事です。但し、CドライブのデータをDドライブにコピーして「バックアップした」と言う勘違をしない様に注意しましょう。一般的なパソコンの殆どは、ハードディスクは1台しか内蔵されていません。(パソコンによっては複数搭載しているものもあります)

では、マイコンピュータを開いた時にCドライブやDドライブなどと表示されるアイコンは何でしょう。あれは1台のハードディスクを複数の区画(パーティション)に分けて、その区画に便宜上CドライブやDドライブと名称を付けているだけで、物理的には1台という場合が殆どです。

せっかくDドライブにコピーしても、ハードディスクが壊れたらCドライブのデータと一緒にDドライブのコピーもどこかへ行ってしまいますからご注意を!

容量が多いからハードディスクじゃないと無理だよという場合は外付けハードディスクを使いましょう。これなら物理的に別のドライブ上にコピー出来ますし、いざという時には他のパソコンに接続してデータを利用する事が可能です。

最近のパソコンは書き込み型の光学ドライブを搭載しているものが殆どですから、データ量がそれほど多くない場合や分割しても良い場合はCD-RやDVD-R等に、手軽に済ませたい場合はUSBフラッシュメモリにコピーを保存しておけばそれがバックアップとなります。

バックアップさえあれば、例えハードディスクが突然認識されなくなってもデータは残ります。修理の際もデータ消失を心配する事無く預けられるというものです。 

是非ともこまめなバックアップを心がけましょう。

便座の5倍汚い!

何日か前の朝の番組で「パソコンのキーボードは、便座の5倍汚い」という話題を取り上げていました。常時、不特定多数のパソコンに触れる機会がある“ぱそこん修理屋”としては聞き捨てならない話です。確かにお預かりしたパソコンの中には、キーボードをきれいにしてからじゃないと手を触れたくないものもあり、そういう場合は消毒用エタノールでキーボードを拭いてから修理作業に入る事もあります。(もちろんサービスでやります。)一度始めると隅々までキレイになるまでやってしまうので、それだけで一時間くらいはかかってしまう事もあります。汚れ自体が故障の原因になる訳ではありませんが、ノロウィルスがキーボードを介して感染するという話もあった様ですので、たまにはアルコール消毒(飲ませては駄目ですが)した方がいいと思います。coldsweats01・・ちょっとお願いもこめて・・。

「ぱそこん修理屋のぼやき」

パソコン修理は「サウスプロジェクトチーム」

直る時は直る!

「電源が入らない」という症状で持ち込まれたThinkPAD X40。

電源ボタンを押してみると確かに何も起こらない。インジケーターも点灯しない。

「こりゃ重症だなぁ」と思いつつ、前にも同じ状態のパソコンを直したことがあったのを思い出した。「確かあの時は・・・」パソコンをひっくり返し、前回と同じ要領でチェックを始める。

表に戻し、ACアダプターを繋げて電源ボタンを押してみるとすんなりと電源が入りWindowsが立ち上がった。作業時間3分程度で直る時は直る。

「何をやったんだ?」って?「うーん、教えられません」

常にこの方法で直る訳ではないけど、簡単に直る場合もあるんです。

「ぱそこん修理屋のぼやき」

パソコン修理は「サウスプロジェクトチーム」

点いたり、消えたり

画面が暗いけど何か薄っすらと映っている場合は、バックライトが点灯していない状態で、原因の6割はバックライト自身の劣化なんですが、バックライトが劣化した状態で使い続けるとインバーターも故障してしまいます。

今回のケースは、バックライトを交換し一旦返却したのですが一週間後に「また、暗くなっちゃたよ」と戻ってきました。バックライトは交換したばかりなので、インバーターを疑い診断開始。テスト用のバックライトを繋げて見ると、問題なく点灯します。交換したバックライトも問題はありません。そこで、もう一度液晶パネルのバックライトをインバーターに繋げて見ると「あれ!光った」。

その状態でしばらく様子を見ると、また画面が暗くなりました。何が悪いのか特定できないので、もう一度テスト用バックライトを繋げて2日ほど様子を見ましたが、特に問題無く光り続けていました。仕方が無いので、液晶パネルを開けて、バックライトケーブルを交換して見ましたが、やはりしばらく経つと画面が暗くなるので、もう一度バックライトを交換する事に・・・。結果はやはりしばらく経つと画面が暗くなります。

そうこうしている内にバックライトが最初の一瞬だけ点灯し、すぐに消灯してしまう状態になり、漸くインバーター不良と判り原因の特定ができました。インバーターが劣化してても完全に壊れていないと、症状が出たり消えたりで、3日位悩まされましたwobbly

逆のパターンはもっと性質が悪く、バックライトの劣化で先にインバーターが壊れて、インバーターを交換しても数日の内にまた、インバーターが壊れてしまう事があります。両方同時に交換するのが安全策ですが、修理料金も高くなってしまうので・・・。

「ぱそこん修理屋のぼやき」

パソコン修理は「サウスプロジェクトチーム」

ブログ開設!

本日、ブログ開設しました。

パソコンの修理屋の苦悩やら挫折やら(たまには喜びも?)を公開したいと思います。

興味のある方は覗いて見て下さい。

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