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2010年7月

暑さ対策キャンペーン事例 「起動時、ファンエラーと表示され電源が落ちる。」 (FMV-BIBLO NF60T)

現在開催中の「暑さ対策キャンペーン」から事例を紹介します。

起動時に「前回の起動中にファンエラーが発生しました。ファンエラー。 システムの電源が切れます。・・・」と画面に表示され、少しすると電源が切れてしまう。

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パソコンを分解する前に外回りを見て見ると、ありとあらゆる隙間に埃が詰まっている。

IEEE1394のコネクタ部分やUSBコネクタ部分にも

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マルチカードスロットにもPCカードスロットにも

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ハードディスクのカバーを外すとそこにも埃が・・・。

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キーボードを外すとCPUファンが現れたが、埃まみれで手で回しても回転しない。

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ファンを取り出して分解して見る。モーターと回転翼、カバーに分かれた。モーターの軸受け内に入り込んだ埃をきれいに取り除き、注油をする。回転翼にこびり付いた埃をこそぎ落とし回転軸も綺麗にする。

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幸い回転軸に偏磨耗が無かったので、掃除だけでこのファンは使えそうだ。組み立てて外部電源につないで回して見ると、異音も無くスムーズに回る。

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CPUのヒートシンクを取り外し、グリスの塗り直しとヒートシンクに溜まった埃の除去を行う。(清掃前と清掃後の写真)

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パソコン内部に詰まっていた埃を全部取り除き、組み立て後無料サービスのキーボードとパームレストのクリーニングと抗菌コートも。

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只今キャンペーン中です。

記事:ダイヒョー

 キャンペーン詳細はこちら→Hot_pc2_2

「ぱそこん修理屋のぼやき」

パソコン修理は「サウスプロジェクトチーム」

マイコンピュータの「DVD-RAMドライブ」を選択し、右クリックのメニューから「取り出し」を選んでも反応しない。(HP Compaq dx2100)

光学ドライブの「Ejectボタン」を押してもトレイが出てこない。という症状でHP Compaq dx2100の修理依頼を受けた。
ドライブ自体の不良なので、ドライブ交換となったが、DVDコンボドライブが付いていたので、この際DVDマルチドライブへの機能アップをお勧めした。(元々dx2100シリーズにはDVDマルチドライブの構成も設定されている。)

発注後2日で部品が到着したので交換作業に取り掛かる。添付のライティングソフトをインストールし交換作業自体はすんなり終了したが、マイコンピュータでDVD-RAM ドライブを選択し、右クリックのメニューから「取り出し」をクリックしたが反応しない。「なんでっ!?」

取り合えずDVD、CDの再生テストと書き込みテストも実施して問題無い事を確認した。交換作業自体はテストを入れても1時間以内で完了しているが、このままでは、引き渡せない。ググって見てもドライブのEjectボタンが効かないといった記事が多く、メニューからの「取り出し」が出来ない症状については情報が無い。

ライティングソフトとしては「Nero9 Essentials」と「DVD Writer TruDirect」が付属していたのだが、Nero9からはメニューで「取り出し」が出来るが、マイコンピュータのコンテキストメニューからはいくらやっても反応しない。

DVDの取り出しボタンでは正常に取り出し可能である事からハードウェアの問題では無いと判断し、試しにセーフモードで起動して、マイコンピュータのDVD-RAM ドライブを選択し、右クリックからメニューの「取り出し」をクリックしたら反応した。つまり、インストールしたソフトが怪しい。取り合えず「DVD Writer TruDirect」をアンインストールしたら、メニューの「取り出し」が反応する様になった。「DVD Writer TruDirect」について情報収集をして見たが、特にEjectが出来なくなるという記述は見つからず、時間も無いので追究は見送りにした。「TruDirect」というのはPCのHDD領域を必要とせずダイレクトにDVDにコンテンツ記録を可能にする機能だという事だが、お客様に事情を説明し、「TruDirect」をインストールするかどうかはお客様に判断して頂く事にした。

記事:ダイヒョー

夏に備えて。パソコンの暑さ対策キャンペーン実施中です。

 キャンペーン詳細はこちら→Hot_pc2_2

「ぱそこん修理屋のぼやき」

パソコン修理は「サウスプロジェクトチーム」

なぜ、パソコンの中には埃が溜まりやすいのか?

「そんな事知っているよ!」と突っ込まれそうですが、パソコンはその構造上、埃が溜まり易くなっているのです。

Hokori1 パソコンの心臓部であるCPUはかなり発熱する部品で、冷却しないと壊れてしまいます。そのため、CPUに放熱用のヒートシンクを取り付けて、奪った熱を冷却ファンを回して風を起こし冷やしているのです。

Hokori2 特にノートパソコンの場合は、熱伝導率の高いヒートパイプなどの冷却ユニットをCPUやGPUに接触させて、そこで奪った熱をファンを回して風を起こし、パソコンの外へ逃がしているのです。強制的に排気している訳ですが、閉ざされた箱の中の空気を排出すると中の気圧が下がります(負圧状態)。パソコン内の気圧が下がるとどういう事が起こるでしょう?

掃除機の仕組みをご存知でしょうか?掃除機は何故埃を吸い込む事が出来るのでしょうか?
掃除機は、掃除機内部の空気を強制的に排気する事で、掃除機内の気圧をより低くし、外気の気圧との差を利用して空気を吸い込む様な仕組みになっているのです。気圧差が生じると、気圧の高い方から低いほうへと自然に空気が入ってくるのです。

Hokori3 パソコンにも同じ事が起きます。パソコン内部の空気圧が下がると、外部の空気があらゆる隙間からパソコン内部に流れ込むのです。その空気の流れには当然埃も含まれています。そして入ってきた埃はそのまま出て行く訳ではなく、パソコン内部は帯電しているので、あちこちに堆積していくのです。空気の通り道には、先ほどの冷却ユニットがありますが、空気によって冷やす(空冷)ため、排気口付近には冷却フィンという薄い金属板を何枚も縦に並べた部品があります。ここを空気が通る時に埃が堆積していくと、その内冷却フィンの表面にフェルト状に溜まり、空気の通り道を塞ぐ様になります。

Hokori4 この様にパソコンは構造上、埃を吸引しながら動いている様な状態ですので、冷却ファンを使用していない一部の機種を除けば、知らない内に中には埃が溜まっているのです。その埃は、パソコン内部のあらゆるところに堆積しますが、細かい塵は冷却ファンの回転軸の中まで入って、ファンの回転の障害となります。早めにクリーニングをすれば、クリーニングだけで済みますが、異音がするのにずーと放って置いて、ついにファンが回らなくなってから修理に出す方がいますが、ここまで来ると大抵は回転軸が磨耗しているので、クリーニングだけでは直らず、交換修理になります。

Hokori5 また、十分な排熱が出来なくなると、パソコン内部の温度が上がり、基板回路にダメージを与える事があります。CPUは保護回路がついていますので、余り内部の温度が高温になると電源を落とす機能が働きますが、GPUの保護回路はついていないらしくCPUよりこちらが壊れてしまう事が多いです。それほどパソコンに負荷を掛けていないのにCPUファンが常に回転している状態が続く様でしたら内部クリーニングを検討された方が良いと思います。

パソコンの調子が悪くなる大きな要因のひとつは(埃の堆積による)排熱不良です。

特に夏は外気温が上がり、パソコンが苦手な季節です。

サウスプロジェクトチームでは「夏に備えて。パソコンの暑さ対策キャンペーン」を実施中です。

この機会に是非ご利用頂ければ幸いです。

サウスプロジェクトチームでは、修理内容をお客様にメールでご連絡する場合、必ず写真を付けておりますので、実際にどの程度埃が溜まっていたかは、お客様自身にご確認頂ける様になっています。(ご来店の場合も必要に応じて写真をお渡しています。)

記事:ダイヒョー

夏に備えて。パソコンの暑さ対策キャンペーン実施中です。

 キャンペーン詳細はこちら→Hot_pc2_2

「ぱそこん修理屋のぼやき」

パソコン修理は「サウスプロジェクトチーム」

検索キーワードの1位は「cmos checksum error」でした。

過去4ヶ月間で当ブログへのアクセスが多かった検索キーワードの1位は「cmos checksum error」でした。181件の来訪があり、20位までの類似分を含めると295件に上ります。

対象の記事は2009年1月8日に投稿した「CMOS Check Sum Errorの原因とは・・・ -DELL Latitude X200,NEC Valuestar VL700/Cで遭遇した例-」
http://saws-project.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/cmos-check-sum-.html
ですが、この記事では一般的な「CMOS Check Sum Error」のトラブル原因以外で遭遇した修理事例を記述してあります。

ちなみに当ブログへのアクセスが多かった検索キーワードの2位は「キーボード パンタグラフ 修理」で85件(20位までの類似分を含めると109件)3位は「レッツノートバックライト」で64件(20位までの類似分を含めると195件)でした。

今回は非常に関心が高いキーワードである「CMOS Check Sum Error」の一般的な原因について、少しだけ掘り下げて記述して見ようと思います。CMOSとは(シーモス、Complementary Metal Oxide Semiconductor)半導体の種類の事ですが、半導体とか難しい話はさておいて、パソコン内ではBIOS(バイオス)データを保存している場所と捉えれば良いと思います。保存場所という事は記憶する、つまりはメモリーという事ですが、CMOSは揮発メモリーです。揮発メモリーというのは、保存内容を保持するために常に電気を供給する必要があるメモリーの事です。

BIOSというのは、簡単に説明するとパソコンのハードウェアをコントロールするプログラムの事で、パソコンの電源を入れるとまずBIOSが動き、WindowsやLinuxなどのOSはその後に起動します。BIOSはBIOSプログラムとBIOSデータに分かれています。BIOSプログラムはBIOSデータの内容に従って動作します。例えばOSを起動するためのBOOTをハードディスクから行うのかCDから行うのかは、BIOSデータの内容によります。BIOSデータの内容はBIOSセットアップ画面で変更する事ができます。(パソコン起動時に「press <F2> to enter SETUP」とか「Press F1 to continue,Del to enter setup」が表示された時にF2キーとかDeleteキーを押すとBIOSセットアップ画面に入れます。)変更した内容はCMOSに保存されます。

Biossamp

CMOSのデータは壊れる事があります。CMOSは前述した様に保存内容を保持するために常に電気を供給する必要があります。この電気は、デスクトップはAC電源から供給されます。ノートパソコンはACアダプターやバッテリーから供給されます。という事は電源コードやバッテリーを抜くとCMOSの保存内容は壊れてしまうという事になりますが、壊れない様にするためにボタン電池などのバックアップバッテリーが取り付けられているのです。この様に何重にもCMOSのデータが壊れない様な仕組みになっていますが、ボタン電池も消耗するので、壊れてしまう事があります。BIOSデータが壊れるとパソコンの動作が異常になります。そのため、BIOSでこの保存データが正しいかどうかをデータの総計(Sum)を使用してチェックしています。このチェックが正しくない時に「CMOS Check Sum Error」となります。

以上の様に「CMOS Check Sum Error」の一般的な原因は、バックアップバッテリーの消耗によりCMOSの保存内容が壊れる事ですが、電源のノイズなどで壊れる事もありますので、CMOSの内容をクリア(リセット)する事ができる様になっています。CMOSクリアは以下のいずれかの方法で行います。

1.CMOS内の電気を強制的に放電する方法
デスクトップの場合は、電源コードを抜き、マザーボード上のCMOSクリア端子(ジャンパー・ピン)をクリア側に差し替えて、しばらく放置する。(最低30分程度)ノートパソコンの場合はACアダプターやバッテリーを外し、CMOSクリア端子(ランド)をドライバーなどでショートした状態でしばらく放置する。この方法が使用できない場合は、次の自然放電する方法を試す。

2.CMOS内の電気を自然に放電する方法
デスクトップの場合は、電源コードを抜き、バックアップバッテリーを外してしばらく放置する。(最低1時間程度)ノートパソコンも同様にACアダプターやバッテリーを外し、バックアップバッテリーを抜いた状態でしばらく放置する。

いずれの場合もポイントは、電源コードやバッテリーを外す事と放電にしばらく時間が掛かるので、その間放置する事。CMOSの内容が消されるとBIOS起動時にBIOSデータ(CMOSデータ)が再生成され正しい内容が保存されます。

CMOSをクリアした後は、差し替えたジャンパー・ピンを元に戻す事とバックアップバッテリーが消耗している場合は交換する必要があります。バックアップバッテリーは、リチウムボタン電池がホルダーに入っているだけなら、市販のものを購入して交換すれば良いのですが、充電式のニッケル水素電池やリチウムボタン電池でも端子が電池にスポット溶接されて端子からコードが延びてその先にコネクタが取り付けられている場合がありますので、簡単に交換できない場合があります。また、バックアップバッテリーがある場所もノートパソコンでは、マザーボードの裏面に両面テープなどで貼り付けられている事があり、パソコンを全分解しないと交換できない場合があります。デスクトップは、リチウムボタン電池がホルダーに入っているだけの場合が多いので、比較的に交換が容易です。

記事:ダイヒョー

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「ぱそこん修理屋のぼやき」

パソコン修理は「サウスプロジェクトチーム」

夏に備えて。パソコンの暑さ対策キャンペーン始めました。

梅雨に入り、確かにじめじめした蒸し暑さは感じますが、最近はシトシト雨が降るのではなく、いきなりの雷雨だったり、豪雨だったり、「梅雨ってこんなんだったかなぁ?」と思う事もしばしばです。

さて、梅雨が明けると1年で最もパソコンが苦手とする暑い季節が到来します。サウスプロジェクトチームでは、「パソコンの暑さ対策キャンペーン」を始めました。パソコンの心臓部であるCPUは自分で熱を発していながら、暑さには弱いものです。熱で誤作動を起こしたり、電源が切れたりします。(破損しない様に保護回路がついているので、ある程度内部の温度が上昇すると電源を落としてしまいます。)CPUは保護回路がついていますが、GPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)や周辺回路には保護回路がついていないので、CPUより先に壊れてしまう可能性があります。事実一部の機種では、パソコンは起動するのに画面の表示がおかしくなってしまう不具合が多発しています。

パソコンを外部から冷やす冷却パッド、冷却台などの暑さ対策グッズはパソコンを外から冷やすのには有効ですが、それだけで大丈夫でしょうか?

いいえ。パソコンは内部に埃が溜まり易く、溜まった埃がパソコン内部の暖まった空気を排出するのを邪魔している場合が多いのです。2年も使用しているとパソコン内部は確実に埃が溜まっています。溜まった埃は空気の出口の手前にある冷却フィンに徐々に集まりフェルト状になり、排熱を妨げます。また、冷却ファンの軸受け内部にも入り込み、羽根にも付着しファンの回転力を低下させ最悪止めてしまいます。溜まった埃は取り除く必要があります。パソコン内部の埃は外から掃除機で吸い出す事は出来ません。分解して取り除くしか方法は無いのです。

-CPUファンクリーニング+内部清掃をパックにしました。-

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ノート・一体型パソコンのCPUファンオーバーホール+内部清掃が一律9450円!

    ・CPUファンが裏蓋を開けて取り外せる場合  ⇒ 通常料金15750円が9450円に


    ・CPUファンの取り出しにキーボード周辺を外す必要がある場合 ⇒ 通常料金17850円が9450円に


    ・CPUファンの取り出しにパソコンを分解する必要がある場合 ⇒   通常料金19950円が9450円に



デスクトップは通常料金11550円が6300円に。
ファンが不良でファン交換が必要な場合は別途+部品代となります。


※更に本体側の分解を伴う他の修理(CPUファン不良以外)と同時にお申し込みの場合は合計の修理代から同時作業割引で3150円引き!

更にキャンペーンご利用者にキーボードとパームレストのクリーニングと抗菌コートを無料サービス致します。

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記事:ダイヒョー

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