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バックライト交換てどこでも同じではありません。 (DELL Inspiron1520)

「画面が暗い」症状で修理を依頼されたDELL Inspiron1520。お急ぎなので早速着手しました。まずは、ベゼルを外す作業を始めましたが、ネジ隠しの接着が弱くなっている、ネジの締め付けも若干緩めで過去に分解された事があるのは直ぐに分かりました。

ベゼルを取り去ると液晶パネルとインバーターが剥き出しになります。インバーターから液晶パネルのバックライトケーブルのコネクターを外して、テスト用のバックライトのコネクターを接続して電源を入れると点灯します。バックライト不良と判明しました。

液晶パネルを取り外し、バックライト交換作業を行いました。パネルの分解時に液晶を上下から挟んでいる金属フレームを固定しているテープがカットされたままの状態でした。普通ならカットしても組み立て時に別のテープを貼るか、カットせずに剥がし再利用するのですが・・・、バックライトを反射板から取り出して見るとバックライトケーブルに絶縁用の熱収縮チューブが被っていません。元々被っていたチューブを前回のバックライト交換時に剥がして、そのままケーブルが剥き出しになった状態で半田付けのみを行っていました。半田付けを溶かし、バックライトケーブルを外します。

取り外したバックライトはガラス面に塗られた蛍光物質が所々剥がれかかっている(?)様な状態で両端も黒くなっていたので寿命になった感はありました。新品のバックライトに交換しバックライトケーブルを両端の端子に半田付けして、熱収縮チューブで接続部分を覆い絶縁処理をした上で反射板の中に収めシリコンゴムの蓋で固定します。金属フレームを閉じて、カットされたテープの替わりのテープで貼り付けます。液晶をパソコンに戻す前にテスト用のインバーターに交換したバックライトのケーブルを繋げて点灯させ液晶の状態を確認します。すると細かい点状のゴミが左右の下部分や真ん中辺りにも見て取れました。当店のバックライト交換では液晶パネル内にゴミは殆ど入らないのですが、たまに入ってしまった場合はこの段階で取り除きます。かなり広範囲に広がっているので、前回の交換時に入ったものと判断し、一旦液晶をパソコンに戻して画面を確認する事にしました。画面が表示された状態では殆ど気にならないので、そのままにしてお客様に確認する事にしました。

後で確認した結果、液晶内のゴミは前回他の業者でバックライト交換した際にバックライトの一部が炭化して内部に入り込んでしまったらしく、取り除けないと言われたらしい。また、前回交換してから1年9ヶ月しかもたなかったとの事でしたが、個体差もあるので一概に短いとも言えませんが(・・・まっ、ちょっと短いかな・・・)

パソコンを組み立てて、画面周りを軽くクリーニングし2時間の養生テストを行い完了です。

記事:ダイヒョー

「バックライト交換修理お試しキャンペーン」を3月1日から開始します。格安料金ですので、この機会に是非お試し下さい。

「ぱそこん修理屋のぼやき」

パソコン修理は「サウスプロジェクトチーム」

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