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2011年3月

パソコン修理お試し企画第2弾 「電源ジャック修理お試しキャンペーン」

続けてのお知らせです。
サウスプロジェクトチームでは、2011年3月18日からパソコン修理お試し企画第2弾として「電源ジャック修理お試しキャンペーン」を開催しております。

■キャンペーン内容

電源ジャック故障修理 診断料+修理代の合計がお試し価格10500円(税込)です。
(電源ジャックが破損している場合は別途電源ジャックの部品代が掛かります。)

電源ジャック部分の修理(半田割れ、ジャック破損)が対象です。
基板のパターン切れ、剥がれなどがあった場合は別途補修代が掛かります。
他の割引との併用はできません。お支払いは現金または振込決済に限ります。

■キャンペーン期間は2011年5月31日までとなっております。

詳細は当店のホームページをご覧下さい。

記事:ダイヒョー

「ぱそこん修理屋のぼやき」

パソコン修理は「サウスプロジェクトチーム」

パソコン修理お試し企画第1弾 「バックライト交換修理お試しキャンペーン」

サウスプロジェクトチームでは、2011年3月1日からパソコン修理お試し企画第1弾として「バックライト交換お試しキャンペーン」を開催しております。対象となるパソコンはレッツノートなど一部のパソコンを除く1灯式(バックライトが1本使用されている)または2灯式(バックライトが2本使用されている)の17インチまでの液晶パネルを使用されているパソコンです。

■キャンペーン内容

1.バックライト交換(1灯式) 診断料+交換代+部品代の合計がお試し価格11550円(税込)です。

2.バックライト交換(2灯式) 診断料+交換代+部品代の合計がお試し価格16800円(税込)です。

3.その他、インバーター、LCDケーブルの交換なども作業代金の合計金額から500円引きです。

特に2灯式の修理代金がお安くなっています。2灯式は、部品が倍の上交換作業も難しく同業他社でも金額がはりますので、この機会にお試し頂ければ幸いです。一部の2灯式のパソコンの機種例は以下のブログを参照して下さい。

2009年9月10日 掲載 「バックライト交換特価キャンペーンのお知らせ」

今回のキャンペーンは画面が暗い症状と画面は暗くなっていないけど電源を入れると画面が赤く表示される症状でバックライト不良での故障修理となります。特に画面が赤く表示される症状の場合は、バックライトが劣化している兆候ですので、点灯しなくなるのは時間の問題です。この様な状態で使用を続けると、他の部品も壊れてしまう事がありますので、早目に修理する事をお勧めします。

レッツノート、ThinkPAD X60s,X61sは対象外です。
液晶パネル交換は対象外です。LEDバックライト液晶は対象外です。
タブレットパソコン、Sound Vu搭載パソコンなど特殊な液晶パネルを使用しているPCは対象外です。
他の割引との併用はできません。お支払いは現金または振込決済に限ります。

■キャンペーン期間は2011年5月31日までとなっております。

詳細は当店のホームページをご覧下さい。

記事:ダイヒョー

「ぱそこん修理屋のぼやき」

パソコン修理は「サウスプロジェクトチーム」

キーボードの修理について

こんにちは。いつも当店のブログをご覧頂き有難うございます。

今回は、キーボード修理についてのお知らせです。当店で所有している、動作不良のキーボードについて対応機種を公開します。キーボードとしては使用できませんが、交換用部品としては使用できますので、お使いのパソコンのキーボードの一部のキーが使用できなくてお困りの方を対象に他では行っていない(?)キートップ修理サービスを始めます。

キートップの破損・紛失、パンタグラフの破損・紛失などに対応致します。交換代は部品代込み3個まで2100円です(4個以上は525円/1個)。お店のホームページの「ピンポイント修理」のページにもそのうち掲載しますが、当ブログ記事で先行してお知らせ致します。また、キーボードの部品持込での交換修理も承ります。DELLやIBM(lenovo)ではパソコンのオーナーに部品を販売していますので、入手する事は可能です。キーボードが故障しており、部品は入手したが交換ができないという場合は、パソコンと交換部品をお持込み下さい。交換代は4200円です。

キートップ修理、キーボード交換は、ご来店の場合お待ち頂いている間に完了します。即日料金などは掛かりません。また、ご来店のみの対応に限定してはおりませんので、郵送・宅配でも承ります。基本的に即対応としておりますので、修理お申込み後に発送と同時に修理代と返送料をお振込み頂ければ、当店への到着までの日数が1日の地域に限られますが、最短で今日送って明後日にはお手元に戻ります。(火曜日送る→水曜返送→木曜日届く、水曜日送る→木曜返送→金曜日届く、日曜日送る→月曜返送→火曜日届く)ご入金の確認が必要ですので、週の内火曜、水曜、日曜の発送が最短の期間となります。

キーボード対応機種

■NEC
VarsaProNX VA36D,VA23D,VA65H,VA86H,LW43H,VA50JW,VA46H,LW450J,VA70J
Lavie NX LT23/4
Lavie LL 500/4,LL 500/5,LL 500/6,LL 550/4,LL 550/5,LL 550/6,LL 700/4,LL 700/5,LL 700/5,LL 710/4,LL 730/5,LL 750/5,LL 930/5,LF 750/6D,LL 750/7D,LL 750/8D,LL 700/6D,LL 700/7D,LL 750/7D,LL 750/8D,LL 770/6D,LL 770/7D,LL 770/8D,LL 900/6D,LL 900/7D,LL 900/8D,LL 910/6D,LL 930/8D,LL 950/6D,LL 950/7D,LL 950/8D

■東芝
Qosmio E10/370LS,E10/2JCDT,F30/83AE,G10/390LS,G10/27LDEW,G10/27LDER,F20/573LS,F30/695LSBL,F30/83AE,G30/794LS
dynabook TX/3514,TX/3516LDSW,TX/450LS,TX/550LS,TX/760LS,TX/770LS,TX/67A,VX/470LS,VX/570LS,VX/670LS,AX/840LS,AX/940LS,AX/55A,A8/420CME,AX/1424CME,AX/1524CMEV,AX/2525CMS,EX/2513CDST,EX/522CME3,EX/522PDE23,EX1/522PDETW,EX1/524CMEWD,TX/2513CDSTJ,TX/2513CDSWV,TX/2513CMSWBB,TX/430DSB,E7/518CME,E8/520CME,E8/520PME,E8/X19PDE,SS M36,SS4000
dynabook satellite J11 J11240C/5X,J12 250C/4,J32 130C/4,J32 160L/5X,J62 166D/5

■DELL
Inspiron 1100,Inspiron 1150,Inspiron 2600,Inspiron 2650,Inspiron 5100,Inspiron 5150,Inspiron 5160,Inspiron 700m,Inspiron 710m,Inspiron 1501,Inspiron 630M,Inspiron 640M,Inspiron 6400,Inspiron 9400,Inspiron E1405,Inspiron E1505,Inspiron E1705,Vostro 1000,XPS M140,XPS M1710
Latitude 100L

■SHARP
Mebius PC-MJ100,PC-MW70J,PC-FS

■SONY
VAIO PCG-R505

■Panasonic
CF-T1,CF-T2,CF-W2

■SOTEC
Winbook WA2160CL

■Acer
ASPIRE 4251,4551

詳細はお問い合わせ下さい。

記事:ダイヒョー

「ぱそこん修理屋のぼやき」

パソコン修理は「サウスプロジェクトチーム」

画面が暗い症状の原因とは

こんにちは。暖かい日と寒い日の差が激しい毎日ですが、体調など崩されない様にご自愛下さい。

今回は、冷陰極管(CCFL)のバックライト使用パソコンの「画面が暗い」症状についてこれまでに修理した事例から原因を探って見ます。

画面が暗い症状の原因の第一位は何と言っても「バックライト」です。蛍光灯の小さいのが入っていますが、段々劣化して行きその内電灯と同じ様に切れます。JIS規格では輝度が新品時の70%まで下がったら寿命(交換時期)だそうです。当店へバックライト交換を依頼されるお客様の中には「ちょっと暗くなった」という理由で交換を希望される方がいらっしゃいますが、修理を受ける側では輝度の低下はそれほど強く感じません。(もっとも殆どのケースでは真っ暗になってから修理しますので・・・。)
極端にバックライトが劣化すると赤い色になります。(夕焼けの色です。もうじき真っ暗になる手前の空の色と同じです。)但し、全てのバックライトが切れる寸前に赤くなる訳では無い様です。また徐々に暗くなる訳でも無く、気がついたら真っ暗になっていた場合もあります。これはインバーターの“頑張り”具合で症状が変わるのだと思われます。劣化したバックライトは放電が出来にくくなってくるのですが、インバーターは何とか光らせるために電圧を上げる様に働くらしく、このためかなり劣化した状態でも外からは正常に点灯している様に見えてしまいます。

そのままの状態が続き電圧が高くなりすぎると通常は(冷陰極)管内で起こしている放電が、バックライトの端子周辺で異常放電を起こし、収納部のプラスティックが溶けたり、バックライトのガラスが焼き切れたりする事もあります。(つまり、液晶パネル内でバチバチやっているんです。)また、発熱の影響でシリコンゴムのキャップやバックライト・ケーブルが酸化してる事もあるので、バックライト交換時にバックライトだけではなく、ケーブルやキャップ、場合によっては反射板ごと交換が必要になる場合もあります。バックライト不良の診断は、インバーターにテスト用バックライトを接続し正常に点灯すればバックライト不良と判断できます。

続いての原因第二位はインバーターです。バックライトの劣化の影響で、インバーターが頑張って高電圧を供給したために(自分の限界を超えてしまい)壊れてしまうケースともちろん単体での故障もあります。バックライト不良の影響で壊れる場合は、バックライトと同時に壊れる場合と時間差で後から壊れる場合があります。バックライトを交換して一旦復旧してもインバーターがダメージを受けていた場合はしばらくしてインバーターも壊れます。逆にインバーター不良でインバーターを交換して修復してもバックライトが劣化している場合は、また交換したインバーターが壊れてしまう可能性があります。インバーター不良の場合はバックライトも同時に交換する方が安心です。インバーター不良の診断は、バックライト不良診断と同じくテスト用バックライトを接続して点灯しなければ、インバーターからマザーボードまでのどこかが不良と判断し、インバーターが単体でテスト可能な場合は、外部電源を使用して良否判定を行います。或いはテスト用のインバーターと交換して診断します。

原因の第三位はインバーター・ケーブルです。インバーター・ケーブルの場合は「液晶の角度によってバックライトが点いたり消えたりする。」という特徴的な症状があります。インバーター・ケーブルはマザーボードからインバーターへ駆動電圧、トリガー信号、輝度調節信号を繋いでいるケーブルです。LCDケーブルと一体になっている場合とインバーター・ケーブル単体の場合があります。インバーター・ケーブル不良の診断は全体を取り出してインバーター側コネクターとマザーボード側コネクター間での導通チェックで行います。断線はしてても付いたり離れたりという状態があるので、導通チェックもケーブルにひねりを加えながら実施します。インバーター・ケーブルの断線により駆動電圧がGND(グランド)とショートした場合は、マザーボード側の電源供給ラインのヒューズが飛んでしまう事があります。特に顕著なのはレッツノートシリーズで、元々インバーター・ケーブルに断線し易い不具合があったらしく(現在は対策済み)断線するとケーブルのシールド(ケーブルを覆っている布製のカバー、導電性がある。)間でショートし、シールドの一部が焦げている場合が良くあります。この場合は、インバーター・ケーブル(LCDケーブル一体)の交換とマザーボードのヒューズ交換が必要です。

その他の原因としては、液晶パネルの開閉スイッチの動作不良で液晶が閉じた状態を誤検知してしまう場合がありますが、最近は少ないです。

バックライトの劣化により、インバーターが故障し回路がショートしたためマザーボード側のヒューズが飛んだという事例もあります。
以前修理したNEC Lavie LL800/Kですが、診断の結果、インバーター不良と判明。また、バックライトも2灯式の内片側が点灯せず、陽極側のバックライト・ケーブル及び固定用のシリコンゴムのキャップが焼けた状態でした。かなり重症です。インバーター、バックライト、バックライト・ケーブル及びシリコンゴムキャップを交換し電源を入れてもバックライトが点灯しません。マザーボード側のチェックをした結果、マザーボード上のインバーターの駆動電圧ラインに入っているヒューズが切れているのを発見しました。本体側の回路が無事な事を祈りつつ、ヒューズを交換したところ無事にバックライトが点灯しました。

元のインバーターの良否を再確認するため、試しにインバーターを元に戻したところバックライトが点灯せずヒューズもまた切れた事からインバーターがショートしていると判明。マザーボード側のヒューズが切れた原因はインバーターとわかりました。インバーターを再び交換し、切れたヒューズも再度交換してバックライトの点灯を確認。悪い部分を全て直したので当分使えます。

また、最近の事例でもっと複雑な故障もありました。lenovo ThinkPAD SL500ですが、最初にインバーター不良が判明(単体のテストでもバックライト点灯後すぐ消灯)。バックライトの劣化を考慮しバックライトを交換しました。インバーターを良品と交換しましたがバックライトが点灯しないので、パソコンを分解し原因を確認したところインバーター駆動電圧供給ラインのヒューズが切れていると分かり、ヒューズを交換しました。電源を入れてみると、状況変わらずバックライトが点灯しません。「おかしいな」とかぶつぶつ言いながら、もう一度確認した結果ヒューズがまた切れており、テスターでマザーボード上を当たってみるとなんと電源ラインとGND間がショートしているのを発見。「これじゃヒューズも飛ぶなあ」と納得。ヒューズ周辺のチップコンを外しながらチェックした結果、電源とGND間に直接入っているチップコンがショートしているのを発見。このチップコンを外すと、電源ラインとGND間のショートは無くなるので、このチップコンを交換し、飛んだヒューズも換えてみたところ、無事にバックライトが点灯しました。マザーボード上のチップコンがショートした原因については、パソコン分解中にヒートシンクに埃がフェルト状に溜まっていたので(除去済み)、その事についてお客様に尋ねたところ「パソコンがかなり熱くなっていた」という証言を得ましたので、恐らく排熱が正常に行われず内部温度が上昇しチップコンが壊れたと予想できます。

経験上マザーボード側のヒューズが飛ぶ故障は圧倒的にレッツノートが多いです(ケーブル断線→ショート)。他の機種では、上記の様な例もありますが、ノートパソコンの画面が暗い症状の原因はバックライトまたはインバーターの故障が8割です。

記事:ダイヒョー

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パソコン修理は「サウスプロジェクトチーム」

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